知らないと危険!コウモリの糞を放置するリスクと安全な清掃方法

知らないと危険!コウモリの糞を放置するリスクと安全な清掃方法

こんな人におすすめ!!
ベランダに黒いポロポロした物体が落ちている…」 「屋根裏で音がして、確認したら大量の糞が溜まっていた…

このような状況に遭遇したとき、多くの方は「ただの動物の糞だから放っておいても大丈夫」と考えがちです。しかし、コウモリの糞を放置すると、深刻な健康被害や建物への損害を招く可能性があります。コウモリのフンには病原菌や寄生虫が含まれており、それらはフンから空気中に漂う現象を「エアロゾル」といい、空気中に漂う病原菌などを吸い込んでしまうと、喘息やアレルギー、感染症など様々な健康被害の原因となります。

本記事では、戸建て住宅にお住まいの方に向けて、コウモリの糞の見分け方や特徴、放置することによるリスク、そして安全な清掃方法までを詳しく解説します。コウモリの糞被害でお困りの方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

コウモリの糞(コウモリ糞)の基本知識

コウモリの生態と糞の発生場所

コウモリの糞(コウモリ糞)の基本知識

生息場所の特徴

コウモリの中でも家をもっぱら好む種類がいます。それがあなたの家に住む「アブラコウモリ(別名:イエコウモリ)」です。アブラコウモリは夜行性で、日中は屋根裏や瓦の下など暗くて静かな場所に潜みます。戸建て住宅では、屋根裏・軒下・軒瓦の隙間・換気口などが典型的な寄りつきスポットです。

糞が落ちる場所の目安

  • 軒先の手すりや雨どい、窓サッシの溝など、夜間に飛び回ったコウモリが戻る際にかすめた場所
  • 屋根裏の床や梁(はり)・柱の上
  • ベランダや玄関先
  • エアコンの室外機周辺

コウモリ糞の形状・色・大きさ

コウモリ糞の形状・色・大きさ

形状の特徴

コウモリのフンの大きさは5mm~10mm程度です。色は黒くて、パサパサとしています。断面で見ると先端がやや尖っており、粒が割れたときに白っぽい内部(尿酸塩)が見えるのが特徴です。コウモリの糞は穀類を食べるネズミと違ってもろいので糞をつついてボロボロと崩れるとコウモリの糞だと見分けることも可能です。

色・大きさの詳細

  • :黒~灰褐色。コウモリのフンは長さ1cm程度で細長いような形が特徴です。色は茶色で昆虫を食べているので水分が少なく、パサパサしていて崩れやすいフンです
  • 大きさ:約5~10mm長、2~3mm幅が一般的(種類やエサによって変動)
  • 質感:乾燥すると表面が粉を吹いたように白っぽくなりやすい

エサの影響

アブラコウモリはとっても大食いで、大量のフンをします。1日に食べる虫の量は、自分の体重の65%以上です。そのため、地面や屋根裏にエサとして採った昆虫の殻・羽根が混じっていることもあります。

ネズミの糞との違い(見分けるポイント)

ネズミの糞との違い(見分けるポイント)

戸建て住宅で見つかる動物の糞として、コウモリとネズミのものを間違えやすいケースがよくあります。正確な見分け方を知って、適切な対策を行いましょう。

コウモリとネズミの糞の比較表

長さ約5~10mm約10~20mm
太さ約2~3mm約5~8mm
黒褐色→乾燥で粉状に白っぽくなる茶色~灰色(乾燥後も比較的安定)
形状先端が細く、断面に結石成分が見える円筒形~バナナ型、表面が比較的滑らか
質感もろくて崩れやすい穀類が混じり比較的固い
落下場所屋根裏、軒先、雨どいなど。細かく散らばることが多い床下、天井裏、梁の上。ある程度固まりで落ちる傾向
臭い強いアンモニア臭がしやすい独特の酸っぱい臭い

糞が落ちている場所による判別

ネズミの場合は屋内、コウモリの場合は屋外と覚えておくといいかもしれません。ただし、コウモリも侵入できる入り口があれば屋根裏などに住み着いて屋内に糞尿を撒き散らすことがあるので注意が必要です。

コウモリ糞を放置することで起こるリスク

コウモリ糞を放置することで起こるリスク

健康リスク(感染症・アレルギー)

ヒストプラズマ症(ヒストプラズマ菌)

ヒストプラスマ種のカビは、コウモリや鳥のフンに含まれている事が多いので、近くにコウモリがいる場合は感染のリスクが高まります。主な症状として発熱、咳、倦怠感など風邪に似た症状から重篤な肺炎を引き起こすことがあります。特に屋根裏で清掃せずに長期間溜めると、乾燥した糞が粉末状に飛散しやすいため、リスクが大幅に増大します。

レプトスピラ症

動物のフン尿に侵された水を飲んだり、傷口から菌が入ったりすると発症します。発熱や頭痛など症状が出て、重篤な場合は死に至ります。

サルモネラ感染症

サルモネラ菌が原因で起きる病気です。誤って菌を接種すると吐き気や発熱、下痢などの症状が出ます。

アレルギー性喘息・皮膚炎

コウモリのふんは乾燥しやすいので、すぐ粉々になり、それが空気中に拡散する可能性があります。これが「エアロゾル」と呼ばれる現象で、空気中に漂う病原菌などを吸い込んでしまうと、喘息やアレルギー、感染症など様々な健康被害の原因となります。

建物被害(腐食・害虫誘引)

木部や断熱材の腐食

コウモリの糞尿には酸性成分が含まれており、住宅の建材を腐食させて劣化を早めるリスクもあります。長期間放置すると木材を腐食させる原因となり、腐食した木部はシロアリなどの害虫被害を誘発し、構造躯体を弱らせます。

悪臭・二次的な害虫誘引

コウモリがふんをすると、それをエサにするゴキブリやダニなどの害虫がやってきます。その結果、建物内にハエの幼虫やダニが繁殖し、さらなる衛生被害を招きます。臭いが残っているとゴキブリなどの害虫が寄ってくる原因になるので、除菌だけではなく消臭も大切です。

経済的な損失

何十羽ものコウモリが同じ場所に大量にフン尿をすると、家の木材や床が傷んで腐ることがあります。最悪の場合、床が抜けたりリフォームが必要になることも。

コウモリ糞の安全な清掃・対策手順

コウモリ糞の安全な清掃・対策手順

重要: コウモリのふん掃除を行う際は、エアロゾル感染を防ぐためにも、細心の注意を払って完全防備で行ってください。

1. 事前準備と危険度チェック

屋根裏スペースの確認

蛍光灯や懐中電灯を使って、糞の蓄積量と広がりをざっと把握します。糞が厚く堆積している場合、ヒストプラズマ症などのリスクが高まるため、専門業者への依頼を検討してください。

装備の準備

・ゴム手袋 ・ゴーグル/メガネ ・帽子 ・ゴム長靴 ・作業着(汚れてもいいもの、捨ててもいいもの) ・マスク(できれば防塵タイプ) ・ごみ袋(市販のもの) ・チリトリ/ホウキ/雑巾/ブラシ ・漂白剤(ハイターなど) ・除菌スプレー、消毒用アルコール

重要な注意点

幼いお子さんやペットは体の抵抗力が低いため、コウモリのウイルスや病原菌に対して耐性がありません。万が一の感染リスクに備えて、別の部屋に移動してもらうなど対策を行いましょう。

2. 清掃作業の流れ

大まかな糞の除去(乾式)

ほうきとちりとりでコウモリのフンを集めます。掃除機のほうが早いと思われるかもしれませんが、排気とともに病原菌などが放出され舞いあがってしまい危険です。コウモリのフンは乾燥するとホコリとして舞い上がりやすいので、清掃前に水をかけると安全です。

残留物の除去(湿式)

コウモリのフンがある場所に、湿ったペーパータオルやティッシュペーパーを置きます。これにより、ふんが上がるのを控え、安全に掃除ができます。残った微細な粉や汚れは、スプレーボトルに水を入れ(薄めた中性洗剤を加えても可)、軽く湿らせながらウエスや雑巾で拭き取ります。

消毒・除菌

コウモリのフンを取り終わったら、フンのあった場所をアルコールで丁寧に拭いて消毒してください。さらに高い殺菌力を期待するなら、次亜塩素酸ナトリウムもおすすめです。ふんの落ちていた床部分だけでなく、その空間を丸ごと殺菌します。

最終確認・乾燥

糞の痕跡がなくなったら、再度周囲を確認し、最後に乾燥剤(シリカゲルや吸湿剤)を置いて湿度管理を行うと、カビやダニの繁殖リスクを下げられます。

3. 清掃後の再発防止策

侵入口の封鎖

コウモリはわずか1〜2cmほどのすきまがあれば侵入してきます。コウモリの侵入経路として多いのが、扉や窓の隙間や換気口、室外機の配管です。屋根や瓦の隙間から侵入してくることもあります。

主な封鎖方法:

  • 瓦と瓦の隙間:ステンレスメッシュやコーキング材で封鎖
  • 換気口:目の細かい金属製の網を設置
  • 壁の隙間:シーリング材やパテで埋める
  • エアコン配管周り:専用のパテや金網で隙間を塞ぐ

照明やスピーカーでの忌避

屋根裏や軒下に赤外線センサー付きのLEDライトを設置し、夜間にコウモリが接近すると光が点灯する仕組みを作ると効果的です。コウモリはハッカのスーッとした匂いを苦手としているため、ハッカ油を撒いておくとコウモリが寄り付かなくなるでしょう。

屋根裏空間の定期点検

年に1~2回程度、屋根裏や軒下を点検し、再度糞がないか、音やニオイの異変がないか確認します。早期発見・早期対処が再発防止のポイントです。

専門業者に依頼するメリットと費用目安

自分でやるか、業者に頼むかの判断基準

自分で対応するメリット・デメリット

  • メリット:費用が抑えられる(手袋やマスクなどの消耗品代のみ)
  • デメリット:高所作業や屋根裏内の狭い空間での作業は危険。ヒストプラズマ菌やレプトスピラ菌への曝露リスク。被害箇所を見落としやすく再発に繋がる可能性

専門業者に依頼するメリット

確実な調査・見積もり プロの目で屋根裏全体を点検し、侵入口や被害範囲を正確に把握。無料~5,000円程度で対応する業者も多いです。

専用機材と技術による安全・確実な駆除 高所や狭小空間でも安全に作業できる装備・工具を完備。糞の除去と同時に消毒・除菌処理を行い、ウイルス・真菌リスクを徹底的に低減します。

再発防止措置 コウモリは帰巣本能の強い動物であり、一度侵入したことのある場所に再び入り込もうとする習性があります。材質強度の高い金網、ステンレスメッシュ、コーキング剤などを使い分けて、侵入口の封鎖や天井裏の補修を行います。

アフター保証やアドバイス 一定期間の再発保証を設けている業者が多く、万が一コウモリが再来した場合でも追加費用なしで対応してくれるケースがあります。

コウモリ糞清掃費用の相場(戸建て30坪程度の場合)

  • 調査・見積もり:無料~5,000円
  • 一次清掃(糞の回収・除菌処理):20,000~50,000円
    • 糞の蓄積量や難易度によって変動
  • 付帯処理(消毒・除菌スプレー、資材費込):10,000~20,000円
  • 侵入口封鎖工事(ステンレスメッシュ・コーキングなど):30,000~80,000円
    • 封鎖箇所の数や面積、使う資材によって変動
  • 再発防止管理(定期点検・メンテナンス):月額5,000~10,000円(任意)

業者へ依頼すれば、2~6万円の費用でフンの処理から被害の再発防止対策まで行ってくれます。

法的制約と注意事項

鳥獣保護法による制約

コウモリは「鳥獣保護法」で勝手に駆除・捕獲・殺傷することが禁止されています。違反が認められた場合は、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金が課せられます。

コウモリ対策の基本方針

家庭でできるコウモリ駆除は、「場所を特定させる」「追い出す」「侵入させない」が鉄則です。まずは「追い出し」「侵入口封鎖」で対処し、どうしても数を減らす必要があるときは、市区町村の許可や専門業者に相談しましょう。

近隣への配慮とトラブル防止

近隣住宅への波及リスク

コウモリは集団で行動する習性なので、住み着いたコウモリの数が多くなるほど騒音被が大きくなってしまいます。コウモリは群れで移動することがあり、屋根裏に巣を作ると繁殖力が高いため、数十羽規模で同じエリアに定着しやすい特徴があります。

早期対策の重要性

コウモリや糞による悪臭が風に乗って近隣に広がると、自治会やご近所トラブルの火種になる可能性があります。早めに対策を講じて、被害を最小限に抑えることが、トラブルを未然に防ぐポイントです。

Q&A:コウモリの糞と安全な対策

コウモリの糞はどうやって見分けられますか?

コウモリの糞は、黒っぽく細長い形状で1〜2cm程度。乾燥しており、つまむと粉々に崩れるのが特徴です。ネズミの糞と似ていますが、キラキラと光る虫の殻などが混ざっていることがあります。

コウモリの糞を放置すると何が危険なのですか?

重大な健康リスクと建物被害の両方があります。主な危険は以下のとおりです。

  • 感染症のリスク(ヒストプラズマ症など)
  • ダニやノミの発生源になる
  • 悪臭やシミが発生し、天井や断熱材が劣化
  • フンの蓄積により建材が腐食・落下の可能性も
コウモリの糞を自分で掃除しても大丈夫ですか?

推奨しません。糞には微細なカビ胞子や細菌が含まれており、吸い込むことで健康被害を引き起こす恐れがあります。やむを得ずご自身で対応する場合は、以下の対策を必ず行ってください:

  • N95以上のマスクを着用
  • 手袋・防護服・ゴーグルを使用
  • 糞を濡らしてから取り除く
  • 作業後は必ず手洗い・換気

できるだけプロの害獣駆除業者に相談することが最善策です。

清掃後にやっておくべきことは?

清掃後も、以下の対応が必須です

  • 糞のあった周辺を消毒
  • 断熱材や天井裏の構造点検
  • コウモリの侵入経路を完全に封鎖
  • 再侵入を防ぐための忌避処理

放置していると、再び住み着くリスクが非常に高くなります。

コウモリは駆除しても法律上問題ないのですか?

問題あります。
コウモリ(アブラコウモリ)は「鳥獣保護管理法」により保護されています。許可なく捕獲・殺傷・営巣の破壊などを行うことは違法です。駆除や追い出しは、法令に基づいた手順を踏んで行う必要があるため、専門業者に相談しましょう。

まとめと問い合わせのご案内

コウモリの糞を放置すると起こること

  • ヒストプラズマ症やレプトスピラ症などの感染症リスク
  • 木部の腐食、シロアリ誘引による構造躯体への悪影響
  • 二次的な害虫被害の拡大

まずすべきこと

  1. 屋根裏や軒下に糞がないか目視で点検し、蓄積がある場合は速やかに清掃する
  2. 清掃は必ず防塵マスク・手袋・ゴーグルを着用し、飛散防止に配慮しながら行う
  3. 清掃後は消毒・除菌を徹底し、乾燥剤を置いて湿度を管理する

再発防止策として

  1. コウモリの侵入口をステンレスメッシュ・金網・コーキング材で徹底封鎖する
  2. 赤外線センサー付き照明やハッカ油忌避剤を設置して、コウモリを寄せつけない環境を作る
  3. 年に1~2回は屋根裏点検を行い、再度糞がないか確認する

専門業者に依頼するメリット

  • プロの目で調査・見積もりを行い、安全かつ確実に清掃・除菌・封鎖工事を実施
  • 再発保証やアフターケアが受けられ、安心して選べる
  • 相見積もりで料金や工事範囲を比較できる

最後までお読みいただき、ありがとうございました。もしコウモリの糞被害でお困りの場合は、お気軽にROY株式会社までご相談ください。無料で調査・お見積もりいたします。

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