春のハチ対策が重要!巣作り初期の見分け方と早期対処法

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「最近、軒下に小さなハチが飛んでいるのを見かけるようになって…」

「春になってベランダに何度も同じハチが来るんです。これって巣を作ろうとしているんでしょうか?」

春の訪れとともに、こうした不安を抱える方は少なくありません。実は、4月から5月にかけての時期は、ハチが巣作りを始める「最初の段階」です。この時期に適切な対処ができれば、夏の危険な状況を未然に防ぐことができます。

ROY株式会社 害獣駆除 栃ノ心アンバサダー
目次

春にハチの巣対策が重要な3つの理由

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女王蜂が単独で営巣を始める時期だから

4月から5月にかけて、越冬を終えた女王蜂が単独で巣作りを開始します。
これは、ハチの生態における最も重要な時期です。

冬の間、働き蜂はすべて死に絶え、女王蜂だけが木の洞や建物の隙間で越冬します。
気温が上がる春になると、女王蜂は越冬場所から飛び立ち、新しい巣を作るための場所を探し始めます。この時期の女王蜂は、まだ働き蜂を持たず、単独で行動しています。

女王蜂は、巣の材料となる木の繊維を集め、唾液と混ぜ合わせて巣の基礎を作ります。最初の巣房を作り、そこに卵を産み付けます。この卵が孵化し、幼虫を経て成虫になるまで、約3週間から1ヶ月かかります。

つまり、4月から5月の間は「女王蜂が単独で巣作りをしている期間」なのです。この時期であれば、巣は非常に小さく、働き蜂もまだいないため、駆除の危険性は格段に低くなります。これが、春の対策が重要な第一の理由です。

小さな巣なら自己対処も可能な場合がある

巣作り初期の段階では、巣の大きさは直径3センチから5センチ程度です。
スズメバチの場合はフラスコのような形アシナガバチの場合はシャワーヘッドのような形をしています。

この段階では、女王蜂1匹しかいないため、適切な防護装備と正しい方法を守れば、自分で駆除できる可能性もあります。

ただし、これはあくまで「アシナガバチの初期巣」で「手の届く範囲」にある場合に限られます。
スズメバチの場合は、たとえ初期段階であっても攻撃性が高く、刺されると強い痛みとアナフィラキシーショックのリスクがあるため、専門業者への依頼を強く推奨します。

自己対処が可能なケースは限定的ですが、早期発見できれば選択肢が広がるという点で、春の対策は有利です。
一方、夏以降に巣が大きくなると、どのような場合でも専門業者への依頼が必須となります。

放置すると夏に巨大化・危険化する

春に発見した小さな巣を「まだ小さいから大丈夫」と放置してしまうと、わずか1ヶ月から2ヶ月で状況は一変します。

5月に直径5センチだった巣は、6月には15センチ、7月には30センチを超えることも珍しくありません。
働き蜂の数も、6月には数十匹、7月には100匹以上、8月のピーク時には数百匹に達します。

巣が大きくなるにつれて、ハチの攻撃性も増します。特にスズメバチは、巣の防衛本能が非常に強く、巣に近づいただけで攻撃してくることがあります。夏から秋にかけては、洗濯物を干すだけ、庭で作業をするだけで刺される事故が多発します。

駆除費用の面でも、春と夏では大きな差があります。初期段階の小さな巣であれば4,730円から対応可能ですが、夏のピーク期に巨大化した巣の駆除は15,000円から30,000円以上かかることも一般的です。巣が屋根裏や壁の内部にある場合は、さらに高額になります。

つまり、春に早期対処すれば、安全面でも費用面でも大きなメリットがあるのです。

春に巣を作りやすいハチの種類と特徴

スズメバチ(オオスズメバチ・キイロスズメバチ等)

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スズメバチは、日本に生息するハチの中で最も危険性が高い種類です。
攻撃性が強く、毒性も高いため、刺されると激しい痛みと腫れ、場合によってはアナフィラキシーショックを引き起こすことがあります。

営巣開始時期は4月中旬から5月です。越冬を終えた女王蜂が、軒下、屋根裏、戸袋、床下などの閉鎖的な空間に巣を作り始めます。初期の巣は、フラスコ型やとっくり型をしており、直径3センチから5センチ程度です。外皮は灰色や茶色で、木の繊維を噛み砕いて作られた紙のような質感があります。

キイロスズメバチは、都市部でも多く見られる種類で、比較的小型ですが攻撃性は高く、集団で襲ってくることがあります。オオスズメバチは体長が4センチ近くにもなる大型種で、主に山間部に生息しますが、住宅地に現れることもあります。

スズメバチの巣は、初期段階であっても自己対処は推奨されません。
専門業者に依頼することが安全です。

アシナガバチ

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アシナガバチは、スズメバチに比べると攻撃性は低いものの、巣に近づいたり刺激を与えたりすると刺してきます。刺されると強い痛みがあり、アレルギー反応を起こすこともあります。

営巣開始時期は4月上旬から5月で、スズメバチよりも少し早い傾向があります。巣は開放型で、シャワーヘッドやハスの実のような形をしています。巣穴が外から見え、六角形の巣房が並んでいるのが特徴です。初期段階では直径3センチから5センチ程度で、灰色や薄茶色をしています。

好む場所は、ベランダの軒下、窓枠の隅、エアコンの室外機周辺、物置の軒下、庭木の枝などです。人の生活空間に近い場所に巣を作ることが多いため、発見される頻度が高いハチです。

アシナガバチの初期巣であれば、適切な防護と方法を守ることで自己対処が可能な場合もあります。ただし、判断に迷う場合は専門業者に相談することをおすすめします。

ミツバチ(分蜂時期)

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ミツバチは、4月から5月にかけて「分蜂(ぶんぽう)」という集団移動を行います。これは、巣が手狭になった際に、古い女王蜂が働き蜂の一部を連れて新しい巣を探しに行く行動です。

分蜂の際には、数千匹から数万匹のミツバチが一時的に木の枝や建物の軒下などに集まり、大きな塊を作ります。この光景は非常に驚かされますが、この段階では攻撃性は低く、数時間から数日で移動していきます。

ミツバチは、生態系において重要な役割を果たす益虫であり、駆除ではなく保護が推奨されます。
もし自宅にミツバチの群れが来た場合は、養蜂家や自治体に連絡し、安全に移動してもらうことが適切です。

【春に営巣するハチの比較表】

種類巣の形状危険度営巣場所初期対処
スズメバチフラスコ型・閉鎖型非常に高い軒下・屋根裏・戸袋専門業者推奨
アシナガバチシャワーヘッド型・開放型中程度ベランダ・窓枠・物置初期なら自己対処可能な場合も
ミツバチ集団の塊(一時的)低い木の枝・軒下養蜂家へ連絡

春の巣作り初期段階の見分け方

時期別の巣のサイズと形状

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上旬
春先に見つかる小さな蜂の巣、その特徴とは?

この時期は、越冬明けの女王蜂が巣作りを開始したばかりです。巣の大きさは直径3センチから5センチ程度で、巣房(巣穴)の数も5個から10個程度です。色は灰色や薄茶色で、まだ外皮が薄く、中の巣房が透けて見えることもあります。

下旬
直径5〜10センチに成長した蜂の巣の特徴

この時期になると、巣の大きさは直径5センチから10センチに成長します。巣房の数も20個から30個程度に増え、女王蜂が産んだ卵が孵化し始めます。外皮も厚くなり、巣の形がしっかりしてきます。

以降
6月に入った蜂の巣は危険度が一気に高まります

6月に入ると、最初に産まれた働き蜂が羽化し、巣作りのペースが急激に加速します。巣の大きさは直径15センチ以上になり、働き蜂の数も数十匹に増えます。この段階になると、自己対処は非常に危険になります。

女王蜂の行動パターン

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単独飛行の特徴
女王蜂は働き蜂よりも体が大きく、ゆっくりとした飛び方をします。同じ場所を何度も往復し、軒下や壁の隙間を入念にチェックする様子が見られます。

巣材を集める様子
女王蜂は、木の柵や古い木材の表面を噛み取り、巣の材料を集めます。口に木の繊維を丸めて持ち帰る姿を見かけたら、近くに巣を作っている可能性が高いです。

同じ場所を何度も往復する
営巣場所を決めた女王蜂は、巣作りと卵の世話のために、何度も同じ場所に戻ってきます。1日に数十回も同じ軒下やベランダに飛んでくる場合は、すでに巣作りが始まっている証拠です。

発見しやすい場所チェックリスト

春の巣作り初期段階で、特に注意すべき場所は以下の通りです。

  • 軒下・庇の裏
    住宅の軒下は、雨風を避けられ、天敵から守られるため、ハチが好む場所です。特に玄関や勝手口の軒下は、人の出入りが多く気づきやすい反面、すでに巣ができてしまっていることもあります。
  • 換気口・通気孔周辺
    屋根裏や床下の換気口は、閉鎖的な空間につながるため、スズメバチが好む場所です。換気口の周辺にハチが頻繁に飛んでいる場合は、内部に巣がある可能性があります。
  • 戸袋・雨戸の隙間
    使っていない雨戸の戸袋は、暗くて静かな空間であり、ハチにとって理想的な営巣場所です。春先に雨戸を開けたときに、中から巣が見つかるケースは少なくありません。
  • ベランダの物陰
    ベランダに置いてある植木鉢、物干し竿の支柱、エアコンの室外機の裏などは、アシナガバチが好む場所です。洗濯物を干す際に巣に気づくことが多いです。
  • 庭木の枝・生垣
    庭木の枝や生垣の中も、アシナガバチがよく巣を作る場所です。剪定作業中に巣を発見し、刺されてしまう事故も発生しています。

危険度の判断基準

巣のサイズ
直径5センチ未満であれば初期段階と判断できます。10センチを超えている場合は、働き蜂が羽化している可能性が高く、専門業者への依頼が必要です。

ハチの種類
アシナガバチの初期巣であれば自己対処の可能性がありますが、スズメバチの場合は初期段階でも専門業者への依頼を推奨します。

巣の設置場所
手の届く範囲で、足場が安定している場所であれば対処しやすいですが、高所や屋根裏、壁の内部にある場合は専門業者に任せるべきです。

生活動線との距離
玄関やベランダなど、日常的に人が通る場所に巣がある場合は、早急な対処が必要です。刺される危険性が高まるためです。

春の巣作り初期に自分でできる対処法

自己対処が可能なケース

以下の条件をすべて満たす場合に限り、自己対処を検討できます。

  • 巣の直径が5センチ未満
  • アシナガバチの初期巣である
  • 高所ではなく、足場が安定している
  • 玄関や窓など出入り口から離れている
  • 自分自身がハチに刺されたことがない(アレルギーリスクが不明)

これらの条件を一つでも満たさない場合は、無理をせず専門業者に依頼してください。

必要な準備と道具

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自己対処を行う場合は、以下の装備と道具を必ず準備してください。

防護服・手袋・ゴーグル
肌の露出を完全になくすことが重要です。厚手の長袖・長ズボン、首にタオルを巻く、帽子をかぶる、手袋は厚手のゴム手袋や革手袋、ゴーグルで目を保護します。白や薄い色の服装が望ましく、黒い服は避けてください。ハチは黒い色に反応しやすいためです。

ハチ用スプレー(ピレスロイド系)
ハチ駆除専用のスプレーを使用してください。一般的な殺虫剤では効果が不十分です。ピレスロイド系の成分が含まれているものを選び、噴射距離が3メートル以上のものが安全です。

懐中灯(赤セロハン使用)
夜間作業を行う際には、懐中灯に赤いセロハンを貼って使用します。ハチは赤い光を認識しにくいため、刺激を与えずに作業ができます。

長い棒・ゴミ袋
巣を落とすための長い棒と、巣を密閉するための厚手のゴミ袋を用意します。

安全な駆除手順(夜間実施)

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駆除作業は必ず夜間に行ってください。日没後2時間以上経過してから作業を開始します。

1. 日没2時間後を狙う理由
ハチは夜行性ではないため、日没後は巣に戻り、ほとんど活動しません。
気温が下がると動きも鈍くなります。日中の駆除は絶対に避けてください。

2. 風上からのスプレー噴射方法
巣から2メートルから3メートル離れた位置に立ち、風上から巣に向けてスプレーを噴射します。
10秒から15秒ほど連続して噴射し、巣全体に薬剤を行き渡らせます。噴射後、しばらく様子を見て、ハチが出てこないことを確認します。

3. 巣の撤去と密閉処分
ハチの動きが完全に止まったことを確認してから、長い棒で巣を落とします。
落とした巣は素早くゴミ袋に入れ、しっかりと口を縛ります。巣の中に残っているハチが後から出てくることもあるため、袋は二重にしておくと安全です。

4. 戻りバチへの対応
駆除後、数日間は「戻りバチ」が巣のあった場所に戻ってくることがあります。
巣があった場所に再度スプレーを噴射しておくと、戻りバチの再営巣を防げます。

絶対にやってはいけないNG行動

Danger

昼間の駆除
日中はハチが活発に活動しており、巣を攻撃すると集団で襲ってきます。昼間の駆除は絶対に避けてください。
巣を棒で突く
巣を直接叩いたり突いたりすると、ハチが一斉に飛び出してきます。攻撃性が最も高まる行動です。

水や火を使う
水をかけたり火で燃やそうとしたりする行為は、ハチを刺激するだけでなく、火災の危険性もあります。

素手や軽装での作業
「小さい巣だから大丈夫」と油断して軽装で作業すると、刺される危険性が高まります。必ず完全防護で臨んでください。

業者に依頼すべきケース

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専門業者への依頼が必須の状況

巣の直径が10センチ以上
この段階では、働き蜂がすでに羽化しており、数十匹から100匹以上のハチがいる可能性があります。自己対処は非常に危険です。

スズメバチの巣
スズメバチは攻撃性が非常に高く、巣のサイズに関わらず専門業者に依頼すべきです。刺されると命に関わることもあります。

高所・屋根裏・壁内部
2階以上の軒下、屋根裏、壁の内部、床下など、足場が不安定な場所や閉鎖空間にある巣は、専門の装備と技術が必要です。

複数の巣がある
1箇所だけでなく複数の場所に巣がある場合は、ハチの個体数が多く、駆除作業も複雑になります。

ROY株式会社の春季対応の特徴

ROY株式会社では、春の巣作り初期段階に特化した迅速な対応を行っています。

初期段階の巣:4,730円から
巣のサイズが小さい初期段階であれば、リーズナブルな価格で対応可能です。夏のピーク期と比べて費用を抑えられます。

即日対応可能
お問い合わせをいただいてから、最短即日で現地調査・駆除作業に伺います。春は予約が比較的取りやすい時期でもあります。

無料調査・見積もり
現地調査と見積もりは無料です。巣の状況を確認し、最適な駆除プランをご提案いたします。

再発防止施工
駆除だけでなく、再び巣を作らせないための予防施工も行います。巣のあった場所に忌避剤を散布し、侵入経路を塞ぐ対策も可能です。

最大10年保証
施工後の再発に対して、最大10年間の保証をお付けしています。万が一、同じ場所に再び巣ができた場合も安心です。

春の依頼が費用面でも有利な理由

春に駆除を依頼すると、費用面でも大きなメリットがあります。

夏のピーク期との費用比較
初期段階(4月から5月):4,730円から8,000円程度
夏のピーク期(7月から8月):15,000円から30,000円以上

巣のサイズが大きくなるほど、駆除に必要な時間と薬剤の量が増えるため、費用も高くなります。

作業時間の短縮
初期段階の巣であれば、駆除作業は30分から1時間程度で完了します。夏の大きな巣では、数時間かかることもあります。

再営巣リスクの早期排除
春に駆除しておけば、同じ場所に再び巣を作られるリスクを早期に排除できます。夏まで放置すると、駆除後も戻りバチが再営巣する可能性が高まります。

よくある質問(FAQ)

春に見かけるハチは必ず巣を作りますか?

すべてのハチが巣を作るわけではありません。春に見かけるハチの中には、単に餌を探しているだけの個体や、通過しているだけの個体もいます。

ただし、同じ場所に何度も戻ってくるハチや、軒下や壁の隙間を入念にチェックしているハチは、営巣場所を探している可能性が高いです。特に、4月から5月にかけて、体が大きくゆっくり飛ぶハチを頻繁に見かける場合は、女王蜂が巣作りを始めているサインかもしれません。
観察のポイントは「頻度」と「行動パターン」です。1日に何度も同じ場所に飛んでくる、木材を噛み取る様子が見られる、という場合は、巣の有無を確認することをおすすめします。

小さな巣でも刺される危険はありますか?

はい、小さな巣でも刺される危険性はあります。たとえ女王蜂1匹しかいない初期段階でも、巣に近づいたり刺激を与えたりすると、防衛本能から攻撃してきます。

特にスズメバチの女王蜂は体が大きく、毒針も太いため、刺されると強い痛みと腫れが生じます。過去にハチに刺されたことがある人は、アナフィラキシーショックのリスクもあります。

アシナガバチの場合は、スズメバチほど攻撃性は高くありませんが、それでも巣を直接触ったり叩いたりすれば刺されます。小さな巣だからといって油断せず、適切な防護と対処方法を守ることが重要です。

巣を壊したら別の場所にまた作られますか?

巣を駆除した後、同じ女王蜂が近くの別の場所に再び巣を作ることはあります。ただし、これは駆除のタイミングと方法によります。

春の初期段階で、女王蜂を確実に駆除できていれば、再営巣のリスクは低くなります。一方、女王蜂が不在のときに巣だけを撤去した場合、女王蜂は戻ってきて近くに再び巣を作る可能性があります。

再営巣を防ぐためには、巣のあった場所に忌避剤を散布し、フェロモンの痕跡を消すことが重要です。また、前年に巣があった場所は、翌年も狙われやすいため、春先から重点的に予防対策を行いましょう。

春の巣駆除の費用相場はどのくらいですか?

春の巣駆除の費用相場は、巣のサイズと種類、設置場所によって変動しますが、初期段階であれば4,730円から8,000円程度が一般的です。

ROY株式会社では、直径10センチ未満の初期段階の巣であれば、4,730円からの料金設定で対応しています。現地調査と見積もりは無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。

夏のピーク期(7月から8月)になると、巣のサイズが大きくなり、働き蜂の数も増えるため、費用は15,000円から30,000円以上になることが一般的です。高所作業や屋根裏の駆除が必要な場合は、さらに高額になります。

費用を抑えたい場合は、春の早い段階で駆除することが最も効果的です。

自治体の補助金は春でも使えますか?

多くの自治体では、ハチの巣駆除に対する補助金制度を設けています。この制度は、春でも夏でも利用可能です。

補助金の内容は自治体によって異なりますが、一般的には駆除費用の一部(上限5,000円から10,000円程度)が補助されます。申請には、駆除業者の領収書や作業報告書、巣の写真などが必要になることが多いです。

申請のタイミングは、自治体によって「駆除前の申請が必要」な場合と「駆除後の事後申請が可能」な場合があります。必ず事前にお住まいの市区町村のホームページや窓口で確認してください。

ROY株式会社では、補助金申請に必要な書類の発行にも対応しておりますので、ご希望の方はお申し付けください。

アシナガバチとスズメバチの見分け方は?

アシナガバチとスズメバチは、体型、飛び方、巣の形状で見分けることができます。

体型
アシナガバチ:体が細長く、後ろ脚をだらりと垂らして飛ぶのが特徴です。体長は2センチから2.5センチ程度。
スズメバチ:体が太く、がっしりとした印象です。体長は2.5センチから4センチ程度で、アシナガバチより大型です。

飛び方
アシナガバチ:ゆっくりとふわふわ飛びます。脚を垂らしているため、すぐにわかります。
スズメバチ:直線的で素早く飛びます。ブンブンという大きな羽音が特徴です。

巣の形状
アシナガバチ:シャワーヘッド型で、巣穴が外から見えます。灰色や薄茶色で、開放型です。
スズメバチ:フラスコ型やボール型で、外皮に覆われた閉鎖型です。灰色や茶色で、表面にマーブル模様があります。

見分けがつかない場合は、無理に近づかず、写真を撮って専門業者に相談することをおすすめします。

まとめ:春のハチ対策は「早期発見・早期対処」が鍵

春のハチ対策が重要である理由は、女王蜂が単独で巣作りを始める時期だからです。4月から5月の初期段階であれば、巣は小さく、働き蜂もいないため、駆除の危険性は低く、費用も抑えられます。

一方、この時期を逃して夏まで放置すると、巣は巨大化し、働き蜂の数は数百匹に達します。刺される危険性が高まるだけでなく、駆除費用も大幅に増加します。

自己対処が可能なケースは限定的であり、判断に迷う場合や危険が伴う場合は、迷わず専門業者に依頼してください。ROY株式会社では、春の巣作り初期段階に特化した迅速な対応を行っており、累計30,000件超の施工実績に基づいた安全で確実な駆除サービスを提供しています。

春の早い段階で適切な対策を講じることで、夏の危険を未然に防ぎ、安心して暮らせる住環境を守ることができます。少しでも不安を感じたら、まずは無料調査・見積もりをご利用ください。

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    山田 太郎

    この記事の作成者

    若松川 匠

    害虫害獣駆除センター 研究員

    害虫・害獣の生態や効果的な忌避方法を専門に研究する害虫害獣駆除センターの研究員です。 本記事では、自社試験調査の結果や国内外の学術論文に基づくデータをもとに、 信頼性の高い情報をお届けしています。

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