
はじめに
「天井裏でカサッと音がした」「ベランダに米粒より少し大きい黒い粒がいくつか落ちている」そんな状況でお困りではないですか?
もしかしたら、コウモリが侵入しているかもしれません。
コウモリは、多くのウイルスや病原体を保有しており、人獣共通感染症のリスクがあります。
なお、コウモリは鳥獣保護管理法(いわゆる鳥獣類保護法)の対象で、むやみに捕獲・殺傷はできません。
主なコウモリからの感染症は下記の通り。
- 狂犬病
- ヒストプラズマ症
- レプトスピラ症
- ニパウイルス
- エボラウイルス
- マールブルグウイルス
本記事では、コウモリから感染するリスクのある、6つの人獣共通感染症「狂犬病」「ヒストプラズマ症」「レプトスピラ症」「ニパウイルス」「エボラウイルス」「マールブルグウイルス」にいついて徹底的に解説します。
症状や原因はもちろん、感染経路や空気感染はあるのか、潜伏期間、対処法まで、わかりやすくご説明するので、是非ご一読ください。
コウモリが自宅に侵入している合図
コウモリが自宅に侵入している可能性のあるケーズをご紹介します。
こんな時はコウモリ侵入の可能性

- 夜になると天井裏から「カサッ」「キュッ」という音が続く
- 外壁の隙間(換気口・軒天)から夕方〜明け方に小さな影が出入りしている
- 窓枠やベランダ、シャッターボックス周りに黒い粒の汚れが増える
これはコウモリの糞かも?

- 米粒〜小豆大の黒い粒で、指でつまむとポロポロ崩れ、黒〜茶の細かい粉になる
- 同じ場所に連なるように落ち、甘いような独特のにおいが残ることがある
※フンを素手で触らないでください。

人獣共通感染症って?

人獣共通感染症(ズーノーシス)とは、動物と人のあいだでうつる病気。
コウモリが関わる代表例には、狂犬病、ヒストプラズマ症(乾いた糞の粉じん吸入)、レプトスピラ症(汚染水・泥の接触)があり、海外ではニパやSARS系コロナの自然宿主としても知られます。
日本での日常リスクは高くありませんが、室内侵入や糞の堆積がある家では注意が必要。
対策は「触らない・吸い込まない・入れない」。
コウモリの侵入やフンが見られた時の対策方法も後ほどご紹介いたします。
下記の記事でも、コウモリのフンの見分け方や対策を記載しているので、ぜひご参照ください。

コウモリが保有する感染症6選
それでは、早速、コウモリから感染するリスクのある人獣共通感染症を6つ解説。
「症状・潜伏期間」「感染経路と空気感染」「日本でのリスク」「まず行う対処法」の項目で、それぞれの感染症をわかりやすく解説します。
レプトスピラ症(細菌)
レプトスピラ症とは、保菌動物の尿で汚れた水や泥が傷や粘膜から入って起こる、国内でも毎年報告のある細菌感染症。
豪雨後の片付けや側溝掃除で起こりやすいため、気になる症状があれば早めの受診をおすすめします。
症状
主に、発熱・悪寒・頭痛・筋肉痛・結膜充血。重症化すると、黄疸・腎障害・肺出血(ワイル病)まで進行することも。

潜伏期間
通常 5〜14日(まれに 2〜30日)
感染経路・空気感染の有無
主に、げっ歯類やコウモリなどの保菌動物の尿で汚染された水や泥に触れることで感染します。
皮膚の小さな傷やふやけ、目・鼻・口の粘膜から入る接触感染が中心で、しぶきが付く飛沫接触も。
汚染水や手指を介した経口感染もありますが、空気感染はありません。

日本でのリスク
日本国内で毎年報告がある感染症。とくに夏〜秋に増えやすく、豪雨後の片付け、側溝・庭の掃除、水辺のレジャーなど日常の延長線上に感染の機会があるので注意が必要。
最初の対処
症状が出たら、様子を見ずに直ちに医療機関を受診してください。
発症日と、過去14〜30日以内の水・泥との接触、動物(ネズミ・コウモリ)との接触、豪雨後の片づけ、渡航歴の有無を医師に伝えましょう。
人から人へはまれですが、念のためタオルの共有を避け、トイレ・洗面所は使用後に消毒してください。
ヒストプラズマ症(真菌)
ヒストプラズマ症とは、コウモリ(や鳥)の乾いた糞がほこりになり、それを吸い込むことで生じる肺の真菌感染症。
たとえば、乾いた糞がたまりやすい屋根裏や物置・ベランダの隅を片付けるときは、ほこりが舞って吸い込みやすくなるので注意が必要。
症状
主に、発熱・頭痛・乾いた咳・倦怠感。大量に病原菌を吸い込むと、肺炎、免疫が低下している方では全身(播種性)に広がることがあります。

「播種性(はしゅせい)」とは
病原体が血流などに乗って体のあちこちに“種をまくように”散らばり、複数の臓器に広がる状態のこと。
ヒストプラズマ症なら、肺で始まって肝臓・脾臓・骨髄・中枢神経などへ及ぶ場合を指す。
潜伏期間
潜伏期間は概ね3〜17日
感染経路・空気感染の有無
乾いた糞に含まれるヒストプラズマ(真菌)の胞子を吸い込むことで発症。
人からではなく、舞い上がったほこり(粉じん)を吸うなどの環境からの感染が主な経路です。
人から人への空気感染はありません。

日本でのリスク
日本国内での診断例は2024年末までに100例前後と少ないですが、長期間にわたって、屋根裏や小屋にコウモリの糞がたまって乾くと、片付けのときに粉じんが舞い上がり、それを吸い込んでしまうと感染する恐れがあります。
とくに「糞がたまっている」「乾いている」「閉め切られている」の三つの条件がそろうと、注意が必要。
最初の対処
コウモリのフンの清掃を行った数日〜数週間後に咳や発熱がみられた場合は、作業歴を伝えて受診を。
広範囲の堆積や断熱材の汚染、強いにおいがある場合は、専門業者に依頼しましょう。

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狂犬病(リッサウイルス)
狂犬病は、聞き馴染みがある方も多いでしょう。日本国内では1956年以降、確認されていませんが、発症すると恐水症・けいれん・麻痺などの神経症状が現れ、致死率はほぼ100%と極めて危険なウイルスです。


症状
初期は発熱・倦怠感・傷周囲の違和感など“風邪に似た”症状から始まり、進行すると恐水症(みずが怖く感じる)・不安・幻覚・けいれん・麻痺などの神経症状へ移行します。
潜伏期間
潜伏期間は通常1〜3か月(数日〜1年以上の場合も)
感染経路・空気感染の有無
感染動物(コウモリを含む哺乳類)の唾液が、咬み傷・引っかき傷・目や口などの粘膜に触れることで体内へ入ります。
空気感染を心配する必要はありません(人から人へ空気・飛沫で広がるタイプではありません)。


日本でのリスク
日本国内での感染は1956年以降の報告はありません。しかし、輸入症例は1970年に1例、 2006年に2例、2020年に1例報告されています。海外で咬まれて帰国後に発症する輸入例はあり得るので、迷われた場合は「可能性がある時点で行動する初動」が重要。
最初の対処
コウモリに「咬まれた」「引っかかれた」「唾液が目や口についた」“かもしれない”段階で、石けんと流水で15分間洗浄し、そのまま受診してください。ワクチン等の必要性は医師が判断します。
ニパウイルス(渡航リスク)
ニパウイルスとは、フルーツコウモリ(果物を食料とするオオコウモリ類)が自然に持っているウイルスで、動物から人へも、動物どうしでも広がり得る“人獣共通感染症”の仲間。主に南〜東南アジアで発症することが多く、地域の暮らし方や環境の影響を受けやすいのが特徴です。
症状
発熱・頭痛・倦怠感から始まり、重症化すると呼吸器症状や脳炎へ進行する場合も。


潜伏期間
潜伏期間は5〜14日前後
感染経路・空気感染の有無
感染している動物や人の体液・排泄物、汚染された果実・樹液との接触や飛沫が中心です。空気感染は確認されていません。


日本でのリスク
日本で自然に広がる可能性は、今のところきわめて低いと考えられます。いっぽうで、南〜東南アジアでは散発的な発生があるため、出張や旅行・在住のご予定がある方は、知っておくと安心でしょう。
最初の対処
渡航後に発熱や神経症状があれば速やかに受診し、旅行歴を最初に伝えるようにしてください。現地では食品の加熱と衛生を徹底することで予防できます。
エボラウイルス(渡航リスク)
エボラウイルスとは、アフリカ地域で流行するエボラ出血熱の原因ウイルス。コウモリ(オオコウモリ類)が自然宿主と考えられています。人や動物の体液を介して広がる人獣共通感染症の一つで、地域の医療体制や衛生環境に影響を受けやすい病気です。
症状
発熱・強いだるさ・頭痛・筋肉痛から始まり、吐き気や下痢、腹痛が続き、重症化すると出血傾向や多臓器障害へ進行することがあります。


潜伏期間
2〜21日(5〜10日前後が多い)
感染経路・空気感染の有無
感染した人や動物(霊長類・コウモリ等)の血液・唾液・嘔吐物・尿・便など体液との接触や飛沫が中心です。空気感染は確認されていません。


日本でのリスク
日本で自然に広がる可能性はきわめて低いと考えられます。一方で、アフリカの流行国では散発的・局地的な発生があるため、渡航・在住の方は基礎知識を持っておくと安心。
最初の対処
流行地域からの帰国後に発熱や消化器症状、出血傾向があれば、外出を控えて医療機関へ事前連絡のうえ受診してください。現地では体液への接触回避、手指衛生、加熱した食品・安全な水の利用が予防の基本です。
マールブルグウイルス(渡航リスク)
マールブルグウイルスとは、マールブルグ病を起こすフィロウイルス。エジプトルーセットオオコウモリが自然宿主と確認されています。洞窟や鉱山などでの曝露がきっかけになることがあり、エボラと同様に体液を介して広がります。
症状
突然の高熱・強い倦怠感・頭痛・筋肉痛に続き、吐き気や下痢、腹痛など。重症化すると出血傾向や多臓器障害を伴うことがあります。


潜伏期間
2〜21日(5〜10日が多い)
感染経路・空気感染の有無
患者や動物の体液との接触や飛沫が主な経路です。洞窟内などでコウモリの排泄物に長時間さらされる曝露もリスクになります。空気感染は確認されていません。


日本でのリスク
国内で自然発生する可能性は非常に低いです。ただし、アフリカの一部地域で散発的な発生が報告されるため、該当地域への渡航・在住の方は注意が必要。
最初の対処
流行地域から戻って発熱や吐き気・嘔吐・下痢・腹痛などの消化器症状、出血しやすいなどの症状が出た場合は、外出を控えて医療機関へ事前に電話で相談し、その指示に従って受診してください。現地では、感染リスクのある動物や人の体液との接触をしない、手洗いの徹底、適切な個人防護(必要に応じて)を徹底しましょう。
コウモリの感染症6選比較表
| 感染症名 | 潜伏期間 | 症状 | 感染経路 | 日本でのリスク |
|---|---|---|---|---|
| レプトスピラ症 | 約2〜30日 | 発熱・頭痛・筋肉痛・結膜充血 | 汚れた水・泥が傷・粘膜から侵入 | ◎ |
| ヒストプラズマ症 | 約3〜17日 | 発熱・乾いた咳・倦怠感 | 乾いた糞の胞子を吸い込む | △ |
| 狂犬病 | 通常1〜3か月 | 恐水症・けいれん・麻痺 | 動物の唾液が傷・粘膜に触れる | × |
| ニパウイルス | 約4〜14日 | 発熱・頭痛・倦怠感 | 体液・汚染果実・飛沫 | × |
| エボラウイルス | 約2〜21日 | 発熱・嘔吐・下痢・出血傾向 | 体液・飛沫 | × |
| マールブルグウイルス | 約2〜21日 | 高熱・吐き気・出血傾向 | 体液・飛沫 | × |
コウモリへの対策方法
コウモリの対策方法をご紹介します。
鳥獣保護管理法について


コウモリは「鳥獣保護管理法」で守られている野生動物。
許可なく捕獲・駆除・殺傷することは法律で禁止されています。
そのため、自分で捕まえたり殺処分したりするのではなく、追い出して侵入を防ぐ対策が基本。被害が続く場合や巣ができている場合は、必ず自治体や専門業者に相談しましょう。
対策の手順
コウモリが侵入している場合、まずは追い出して、進路を閉鎖します。
感染症のリスクがあるので、直接接触する行為はやめてください。


夕方や夜間に、軒下・換気口・屋根の隙間などを観察し、コウモリの出入り口を見つけましょう。


出入口をひとつに絞り、それ以外の隙間を一時的に封鎖。
さらに明るいライトの設置・風を通す・排気扇を回すなど“居心地を悪く”して、コウモリが自然に外へ出るよう促します。


コウモリが外へ出た後に、金網や防鳥ネット、パテなどで侵入口をしっかり塞ぎます。
続いて、フンの清掃を行います。フンの清掃時も感染症のリスクがあるので、注意が必要。


- N95以上のマスク推奨
- ニトリルやゴム製の使い捨て手袋(二重推奨)
- 保護メガネ・ゴーグル
- 長袖・長ズボン・帽子(使用後はすぐ洗濯)
- 長靴または滑りにくい靴


乾いたまま掃くと粉じんが舞うのでNG。
しっかり湿らせることが大切です。


中の空気を抜き、口をしっかり縛って一般ゴミへ。


金属部は錆びるため、水拭き+乾拭き仕上げが◎


マスクや手袋は使い捨て、衣服は熱水または漂白系洗剤で消毒しましょう。


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