
― 屋根素材選びで後悔しないために知っておきたい瓦屋根の魅力 ―
住宅の屋根には、スレート・金属・瓦などさまざまな種類があります。
その中でも「瓦屋根」は、日本の気候風土に最も適した屋根材として、古くから多くの住宅に採用されてきました。
しかし近年では「重い」「費用が高い」といったイメージから、スレートやガルバリウム鋼板を選ぶ方も増えています。
本記事では、改めて瓦屋根のメリットを徹底的に解説し、
「どんな住宅に向いているのか」「屋根裏被害との関係」「信頼できる業者の選び方」まで詳しく紹介します!
瓦屋根とは?―伝統と機能を兼ね備えた屋根素材
瓦屋根とは、焼き固めた粘土やセメントを素材とした屋根材のこと。
瓦の種類は大きく以下の3つに分けられます。
瓦の種類 | 特徴 | 耐久年数 |
陶器瓦(いぶし瓦・釉薬瓦) | 高温で焼成された粘土製。耐久性・防水性に優れ、色あせにくい。 | 約50年以上 |
セメント瓦 | セメントと砂を型に流し込んで成形。塗装で色付けされる。 | 約30〜40年 |
軽量瓦(樹脂混合タイプなど) | 現代住宅向けの軽量設計。耐震性を重視。 | 約25〜40年 |
瓦は1枚1枚が独立しているため、破損した場合でも部分交換が容易。
さらに、焼き物特有の風合いが長く続き、年月が経つほど味わい深くなる屋根材です。
瓦屋根の主なメリット5選
1. 圧倒的な耐久性

瓦屋根の最大の特徴は、なんといっても圧倒的な耐久性です。
特に「陶器瓦」は高温で焼き固められているため、雨風や日光、雪などの厳しい自然環境にも強く、50年以上使用できるほどの長寿命を誇ります。
この耐久性の高さにより、塗装や葺き替えといったメンテナンスの頻度が非常に少なく済みます。
長期的に見れば、維持費を大幅に抑えられるコストパフォーマンスの良い屋根材といえるでしょう。
比較すると、スレート屋根の耐用年数は約20〜25年、金属屋根は約30年程度です。
つまり、瓦屋根は他の屋根材に比べて倍以上の寿命を持ち、半世紀以上にわたって家を守り続けてくれる頼もしい存在です。

瓦屋根は建物全体の寿命を延ばす強い屋根なのです!
2. 優れた断熱性・遮熱性


瓦屋根は、断熱性・遮熱性に非常に優れた屋根材です。
瓦自体が熱を伝えにくい素材でできているうえに、瓦の下には「空気層(通気層)」が形成されます。
この空気層が断熱材のような役割を果たし、外気温の影響を屋内に伝えにくくしてくれるのです。
そのため、夏は屋根裏の温度上昇を抑え、室内が熱気に包まれるのを防ぎます。
一方で冬は、室内の暖かい空気が屋根から逃げにくくなり、冷暖房の効率を高める効果があります。
さらに近年では、太陽光を反射する「高反射釉薬瓦」や「遮熱塗装瓦」も登場しています。
これらを使用すれば、より一層の省エネ効果が期待でき、ZEH(ゼロ・エネルギー住宅)との相性も抜群です。



瓦の下の空気層が“天然の断熱材”に!
3. 不燃材で火災に強い
瓦屋根のもう一つの大きな強みが、火に強い構造です。
陶器瓦や粘土瓦は「不燃材」に分類され、高温にさらされても燃えない性質を持っています。
そのため、万が一近隣で火災が発生した場合でも、瓦屋根は火の粉が飛んできても燃え移りにくく、延焼を防ぐ役割を果たします。
実際に、防火地域や準防火地域においても使用が認められており、都市部の住宅にも安心して採用できる屋根材です。
住宅密集地での火災リスクを考えると、瓦屋根の防火性能は大きな安心材料といえるでしょう。



都市部でも安心の防火性能をもっています!
4. 防音性が高く、雨音や風音を軽減
瓦は他の屋根材に比べて重量があるため、音をしっかりと吸収する効果があります。
これにより、金属屋根の「パタパタ」という雨音や、スレート屋根の「カンカン」と響く音と比べて、室内に伝わる騒音が格段に少ないのです。
特に台風や豪雨のときでも、「雨音で眠れない」といったストレスを感じにくく、
静かで落ち着いた住環境を保つことができます。
日常生活の快適さを重視する方や、小さなお子様・高齢者のいるご家庭には、瓦屋根のこの防音効果が大きなメリットとなるでしょう。



雨音や風音をしっかり吸収し静かで落ち着いた暮らしをサポート!
5. 通気性に優れ、結露やカビを防ぐ
瓦屋根は、見た目以上に通気性が高い構造をしています。
瓦と下地の間には一定の隙間(通気層)があり、この空間を空気が流れることで、屋根内部に湿気がこもりにくくなるのです。
この自然な空気の流れが、屋根裏の湿度をコントロールし、結露や木材の腐食を防止します。
結果として、屋根裏のカビやシロアリ被害のリスクを減らし、住宅全体の寿命を延ばすことにつながります。
日本のように湿度が高く、四季によって温度差が大きい気候では、
この「通気性の良さ」はとても理にかなった仕組みです。
瓦屋根は、日本の風土に最も適した屋根材と言っても過言ではありません。



屋根裏の湿度を自然にコントロールし家の寿命を延ばすのです!
種類で選ぶ!デザイン性の高い瓦屋根のスタイル紹介
近年、瓦屋根はデザイン性・機能性の両面で大きく進化しています。
従来の「和風住宅の定番」というイメージを超え、現代建築やモダンデザインにも調和する多彩なバリエーションが登場しています。
ここでは、現在主流となっている4つの瓦屋根タイプ――
平板瓦(フラット瓦)・スパニッシュ瓦(洋瓦)・いぶし瓦・S形瓦(エスガタ瓦)をご紹介します。
それぞれ、形状(プロファイル)や素材、表面仕上げ、遮熱・防水性能に特徴があり、選ぶ瓦によって住宅の印象や性能が大きく変わります。
デザイン性だけでなく、気候や建物構造との相性を考えた屋根選びが、理想の住まいづくりにつながります。
① 平板瓦(フラット瓦)― シンプルモダン住宅に最適


近年最も人気が高いのが、平板瓦(ひらいたかわら)です。
表面がフラットで凹凸が少なく、すっきりとした印象を与えるため、モダン住宅・スタイリッシュな外観によく合います。
グレーやブラックなど落ち着いたカラーを選べば、外壁が白やベージュでも全体に統一感が生まれます。
また、反射を抑えたマット調の質感は、金属屋根にも劣らない洗練された印象を演出。
和風住宅にも違和感なくマッチするため、「和×モダン」なデザインにも最適です。
② スパニッシュ瓦(洋瓦)― 南欧風・リゾート風住宅に


スパニッシュ瓦は、波のような形が特徴的な洋風デザインの瓦屋根です。
スペイン・南フランス・地中海沿岸の住宅を思わせる、温かみと明るさを感じるデザインが魅力。
オレンジやテラコッタなどのカラーが多く、白壁やレンガ調の外壁と相性抜群。
太陽光に映える華やかな印象で、リゾート感のある家づくりをしたい方に人気です。
③ いぶし瓦 ― 伝統的な美しさを保ちながら現代建築にも映える


いぶし瓦は、日本の伝統的な銀黒色の瓦です。
製造工程でいぶし焼きを行うことで、独特の金属的な光沢と高級感を生み出します。
和風建築にぴったりなのはもちろん、あえてモダン住宅に取り入れることで、落ち着きと品格をプラスできます。
また、汚れや色あせが目立ちにくく、長期的に美観を維持できる点もメリットです。
④ S形瓦(エスガタ瓦)― 曲線が織りなす立体的で柔らかな印象


S形瓦は、その名の通りS字型の断面をした瓦です。
立体的な陰影が美しく、屋根全体が柔らかな印象になります。
スパニッシュ瓦よりも波が緩やかで、洋風にもナチュラルモダンにも馴染みやすいデザインです。
ブラウン系やグレージュカラーを選べば、自然素材の外壁や木目デザインとも調和し、温かみのある雰囲気に。
「洋風の中にも落ち着きを感じさせたい」方におすすめです。
デザインで選ぶ「瓦屋根の新時代」
このように、現代の瓦屋根はデザインの自由度が非常に高いのが特徴です。
和風・洋風を問わず、建物の外観に合わせてカラーや形状を選べるため、
「瓦=昔ながらの屋根」という印象はもはや過去のものになりつつあります。
瓦屋根は、見た目の美しさだけでなく、耐久性・防火性・断熱性といった機能面でも優れているため、
デザインと性能の両立を求める現代住宅にこそふさわしい屋根材です。
屋根裏被害と瓦屋根の関係 ― 放置は危険!


瓦屋根はとても丈夫で長持ちしますが、長年の使用で瓦のズレやひび割れ、漆喰(しっくい)のはがれが起こることがあります。
このようなすき間を放っておくと、そこから雨水や小動物(ネズミ・ハクビシン・コウモリなど)が入り込んで二次被害を起こす可能性もあります。
侵入した雨水は屋根裏の断熱材や木の部分を濡らし、カビや腐れの原因になります。
また、害獣が巣をつくると、天井から雨漏りや悪臭、夜中の物音など、生活に支障をきたすトラブルに発展することもあります。
瓦屋根そのものは強くても、下地や漆喰の部分が傷むと家全体に影響が出るため注意が必要です。
被害を防ぐためには、10年に一度を目安に専門業者による点検を行いましょう。
早めにズレやひびを直せば、費用も被害も最小限に抑えられます。
瓦屋根のメンテナンス性
瓦屋根の大きな魅力のひとつが、優れたメンテナンス性です。
瓦は1枚ずつ独立して配置されているため、一部の瓦が割れたりズレたりしても、その部分だけを部分補修で対応できます。
金属屋根やスレート屋根のように屋根全体を張り替える必要がないため、修理範囲が限定され、費用を最小限に抑えられるのが特徴です。
また、交換用の瓦も規格化されており、同形状の瓦を容易に入手できる点も長期的な維持管理に適しています。
このように、部分補修の容易さと部材の耐久性を兼ね備えた瓦屋根は、ランニングコストを抑えながら長期間安心して使い続けられる、非常に経済的かつ実用性の高い屋根材といえるでしょう。
ー屋根工事をご検討中の方へー
屋根材の種類ごとの坪単価を簡単に計算できるツールを公開しました!
ご希望の屋根材とお住まいの屋根面積(㎡または坪)を入力するだけで、それぞれの屋根材にかかる費用の目安を自動で算出できます。
「瓦屋根と金属屋根、どちらがコスパが良い?」「葺き替えだとどのくらい?」といった疑問を、このツールでぜひ確認してみてください。
屋根材 | 坪数 | 坪単価 | 小計(税抜) | 総額(税込) | 実質坪単価(税込) |
---|---|---|---|---|---|
坪数を入力すると計算結果が表示されます
|
※計算ツールでの算出される費用はあくまで目安です。詳しくは現場にて、お見積りをお出しします。
瓦屋根を長持ちさせるためのメンテナンスポイント


10年に1度の定期点検
プロによる屋根全体の状態チェックを行い、早めに異常を発見。
瓦の割れ・欠けの早期発見
1枚だけでも損傷があると、そこから雨が入り込む可能性があります。


漆喰(しっくい)の補修
ひび割れや剥がれは、雨水の侵入を防ぐため早めの補修が大切です。
棟瓦(むねがわら)のズレ直し
強風や地震でズレやすい頂上部分は、定期的に確認しましょう。
これらのメンテナンスを怠ると、瓦そのものは無事でも、下地材(野地板や防水シート)が腐食して雨漏りを引き起こす恐れがあります。
屋根の劣化は目に見えにくいため、異常がなくても数年に一度は専門業者による「屋根全体の健康診断」を受けることが大切です。
早期発見・早期補修を心がけることで、補修費用を抑えながら住まいを長持ちさせることができます。
大切な家を守るためにも、定期的な点検を習慣化しましょう。
失敗しない瓦屋根業者の選び方
瓦屋根の工事は専門性が高く、業者選びが仕上がりと耐久性を左右します。
信頼できる業者を見極めるために、次のポイントを確認しましょう。
- 資格・許可の有無
屋根工事には専門知識が必要です。建設業許可(屋根工事業・板金工事業)や、一級・二級建築士、瓦屋根技士、雨漏り診断士などの資格を持つ業者を選びましょう。有資格者が在籍していれば、施工品質と安全性が確保されます。 - 明確な見積書を出してくれるか
「一式いくら」ではなく、材料費・工賃・足場費・撤去費などを細かく記載しているかを確認しましょう。見積もりの透明性が高いほど、信頼できる業者といえます。 - 無料点検・見積もり対応
屋根は普段見えない場所だからこそ、無料で現地調査やドローン点検を行ってくれる業者が安心です。状態を正確に診断してくれる業者ほど、提案内容の信頼性が高まります。 - アフターフォロー・保証体制
施工後の保証期間や再施工対応の有無も必ず確認しましょう。信頼できる業者ほど、10年以上の施工保証や定期点検制度を設けています。
安心して長く住まいを守るためには、資格・透明性・保証の3点が揃った業者を選ぶことが何より重要です。
屋根リフォーム・瓦修理ならROY株式会社へ
瓦屋根の点検・修理・葺き替えを検討している方は、一級建築士事務所・ROY株式会社にご相談ください。
プロの診断と豊富な施工実績をもとに、住まいの状態に合わせた最適な屋根材と施工プランをご提案いたします。
出張・点検・お見積りはすべて無料。月々3,000円からの屋根葺き替えプランにも対応しています。
また、施工後のアフターサービスも充実しております!
屋根リフォームをご検討の際は、ぜひお気軽にご相談ください。
ROY株式会社の対応エリアと特徴


- 対応エリア:全国対応可能
- サービス内容:シロアリなどの害虫駆除・害獣駆除・屋根雨漏り・床下などの総合リフォーム
- 戸建て専門
- 即日対応可能
- 調査・見積り無料+施工後報告書付き
- 修繕・リフォームは月々3,300円から〜
- 害獣駆除費用は4,730円から〜
よくあるお問い合わせ
- 瓦屋根の寿命はどのくらいですか?
-
一般的に陶器瓦で約50年以上、セメント瓦で30〜40年が目安です。
瓦自体は非常に耐久性がありますが、漆喰や防水シートなど下地部分の寿命は20年前後のため、定期点検が重要です。 - 瓦屋根は重いと聞きますが、耐震性に問題はありませんか?
-
確かに瓦は他の屋根材より重いですが、現在の施工方法(軽量瓦や補強構造)によって、耐震性は大きく向上しています。
構造計算に基づいた設計であれば、問題なく地震にも対応できます。 - 瓦屋根は雨漏りしやすいですか?
-
瓦自体は防水性が高く、雨漏りしにくい屋根材です。
ただし、漆喰や下地防水シートが劣化すると隙間から雨が侵入するため、部分補修を早めに行うことが大切です。 - 屋根裏に害虫や害獣がいた場合、同時に駆除できますか?
-
はい、ROY株式会社では屋根工事と同時に害虫・害獣の駆除を行うことが可能です。
屋根裏はコウモリ・ネズミ・ハクビシンなどが侵入しやすい場所で、放置すると糞尿による悪臭や断熱材の破損、ダニやノミの発生といった二次被害を招くこともあります。
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