【要注意】竜巻被害から家を守るには?被害実例と補償・対策の完全ガイド

はじめに:日本でも増加中の「竜巻被害」
ここ数年、日本各地で突発的な竜巻による住宅被害が相次いでいます。2024年も各地で竜巻の発生が確認されており、茨城県、千葉県、和歌山県などで屋根の飛散・外壁破損といった深刻な被害が報告されました。

「竜巻なんてアメリカの話でしょ?」
→いいえ、日本でも年間約20〜25件の竜巻が発生しており、特に台風シーズンや積乱雲が発達しやすい夏から秋にかけては要注意です。気象庁のデータによると、2007年から2023年までの平均で年間約20個の竜巻が確認されており、個々の市町村で見れば90年に一度程度の稀な現象ですが、一度発生すると短時間で甚大な被害をもたらすのが特徴です。
本記事では、一級建築士が在籍する【ROY株式会社】が、竜巻による住宅被害の特徴と、火災保険による補償、そして万が一のときに備える対策をわかりやすく解説します。
竜巻とは?メカニズムと発生しやすい条件

竜巻の定義と特徴
竜巻(トルネード)は、積乱雲から発生する渦状の強風現象で、数分〜数十分の短時間で猛烈な破壊力を持ちます。
- 最大風速: 秒速100mを超えることもある(時速360km以上)
- 移動速度: 時速90kmという高速で移動する場合も
- 被害範囲: 幅数十メートルから数百メートルの帯状
- 継続時間: 数分から数十分程度
- 移動距離: 数キロメートルにわたって移動
竜巻の強度分類(JEFスケール)
日本では「JEFスケール」により竜巻の強度を分類しています:
分類風速被害の程度
JEF025-38m/s | 煙突・テレビアンテナの損傷 |
JEF139-53m/s | 屋根瓦・外壁材の飛散 |
JEF254-70m/s | 住家の屋根・壁の破損 |
JEF371-92m/s | 住家の倒壊・大破 |
JEF493-116m/s | 住家の全壊 |
JEF5117m/s | 以上住家の完全破壊・飛散 |
竜巻が発生しやすい気象条件

- 季節: 特に夏から秋(9月・10月がピーク)
- 時間帯: 午後から夕方(積乱雲が発達しやすい時間)
- 気象状況:
- 台風接近時の外縁部
- 寒冷前線の通過時
- 初夏〜秋の湿った空気+強い日射
- 上空の寒気と地表の暖気の温度差が大きい時
- 関東平野・濃尾平野などの平地
- 海岸線付近
- 山間部から平地に移行する地域
実際に起きた竜巻被害の事例(日本国内)
近年の主要な竜巻被害事例
発生年月地域規模主な被害内容:
- 2012年5月茨城県つくば市 JEF3住家全壊9棟、半壊35棟、負傷者36名
- 2013年9月埼玉県越谷市・千葉県野田市JEF2-3住家全壊72棟、半壊859棟、負傷者67名
- 2019年10月千葉県市原市 JEF1住家一部破損390棟、負傷者5名
- 2021年5月静岡県牧之原市 JEF1住家一部破損8棟、負傷者なし
- 2023年8月和歌山県田辺市 JEF0-1住家一部破損20棟、ビニールハウス被害
【詳細事例】2012年つくば市竜巻災害

発生状況:
- 発生日時:2012年5月6日 午後0時35分頃
- 移動経路:約17km(つくば市北条〜つくば市小茎)
- 最大風速:推定70m/s(JEF3)
- 継続時間:約20分間
被害状況:
- 建物被害: 住家全壊9棟、大規模半壊24棟、半壊35棟、一部破損1,149棟
- 人的被害: 負傷者36名(重傷4名、軽傷32名)
- その他被害: 電柱倒壊約330本、停電約35,000戸
特徴的な被害パターン:
- 住宅が基礎ごと裏返る「転倒型」被害
- 水平方向の風による「層破壊型」被害
- 飛来物による窓ガラス破損からの「内圧上昇型」被害
竜巻による住宅被害の特徴
主な被害内容
1. 屋根関連の被害

- 瓦・スレートの飛散・破損
- 棟板金の剥離・変形
- 屋根材全体の吹き飛び
- 雨樋の損傷・脱落
- 太陽光パネルの破損・飛散
2. 外壁・開口部の被害

- 外壁材の剥離・穴あき
- 窓ガラスの飛散・破損
- 玄関ドア・シャッターの変形
- アンテナ・室外機の転倒・破損
3. 構造的被害

- 柱・梁の損傷
- 基礎からの建物移動
- 建物の部分的・全体的倒壊
4. 付帯設備の被害

- カーポート・物置の倒壊
- フェンス・塀の倒壊
- 庭木の倒木
- 電気設備の損傷
竜巻被害の特殊性
1. 飛来物による二次被害

- 他の建物の屋根材や看板が飛来
- 自動車や大型機械の転倒・移動
- 樹木の枝・幹の衝突
2. 内圧変化による被害

- 窓ガラス破損により室内に強風が侵入
- 室内圧力の急激な上昇
- 屋根の押し上げ・吹き飛び
3. 局所的・線状の被害分布

- 被害が帯状に分布
- 隣接する建物でも被害の程度が大きく異なる
- 同一建物内でも被害箇所にばらつき
竜巻被害に伴う二次災害
1. 雨漏り被害

- 屋根・外壁の破損箇所からの浸水
- 室内の家具・家電・書類等の水損
- カビ・腐食の発生
2. 電気系統の障害

- 電線の切断・露出による感電リスク
- 停電による冷凍・冷蔵食品の腐敗
- セキュリティシステムの停止
3. 生活インフラの停止

- 上下水道の損傷
- ガス設備の破損・ガス漏れ
- 通信設備の不通
竜巻被害は火災保険で補償される?
基本的な補償範囲
結論:竜巻被害は火災保険の「風災」で補償されます
火災保険は火災だけでなく、自然災害による住宅・家財の損害を幅広くカバーしており、竜巻による被害は「風災・雹災・雪災」の補償に含まれます。
火災保険で補償される竜巻被害
建物の補償対象
- 屋根修理・葺き替え費用
- 外壁の修復・塗装費用
- 雨樋・アンテナの交換費用
- 窓ガラス・玄関ドアの入替費用
- 構造部分の補修費用
- カーポート・物置の修理・再建費用
家財の補償対象
- 家具・家電製品の修理・買替費用
- 衣類・日用品の再購入費用
- 125cc以下のバイク・自転車
- 雨漏りによる家財の水濡れ損害
注意点:免責金額と補償条件
1. 免責金額(自己負担額)
多くの火災保険では免責金額が設定されており、損害額から差し引かれます。
一般的な免責金額設定:
- 3万円、5万円、10万円などから選択
- 免責金額以下の損害は補償対象外
2. 支払条件の制限
古いタイプの火災保険では以下の条件がある場合も:
- 20万円以上の損害でないと補償されない
- 20万円未満:補償なし
- 20万円以上:全額補償
補償されないケース
1. 契約上の除外事項
- 風災補償を付けていない契約
- 地震が原因の竜巻(地震保険の対象)
- 故意・重過失による損害
2. 既存の問題
- 経年劣化による損傷の拡大
- 事前から存在していた瓦のズレ・外壁のひび
- メンテナンス不良による損害拡大
3. 補償範囲外の損害
- 隣家への賠償責任(個人賠償責任保険で対応)
- 自動車の損害(自動車保険で対応)
- 人身傷害(傷害保険で対応)
被害を最小限に抑える!竜巻対策の実践ポイント

事前対策①:建物の点検・補強を定期的に実施
屋根の点検項目
年1回以上の点検推奨箇所:

- 瓦のズレ・ひび割れ・欠け
- 棟板金の浮き・釘の抜け・錆び
- 雨樋の歪み・詰まり・金具の緩み
- アンテナ・太陽光パネルの固定状況
要注意ポイント: 小さな劣化でも竜巻の強風圧で一気に被害拡大につながる可能性があります。「まだ大丈夫」と放置せず、軽微なうちに修繕しましょう。
外壁・開口部の補強
チェック項目✅

- 外壁材の浮き・ひび・コーキングの劣化
- 窓ガラスの固定状況
- 雨戸・シャッターの動作確認
- 玄関ドア・勝手口の建付け
効果的な補強策:

- 飛散防止フィルムの貼付(窓ガラス破損・飛散防止)
- 雨戸・シャッターの設置(開口部保護)
- 強化ガラス・複層ガラスへの交換
事前対策②:周辺環境の整備
飛来物となりうる物の固定・撤去

- 庭の植木鉢・プランター
- 物干し竿・洗濯物
- 自転車・バイク
- ガーデニング用品・工具
- 看板・のぼり旗
樹木の管理

- 枯れ枝・病害虫被害枝の除去
- 樹高の調整(電線との離隔確保)
- 支柱の点検・設置
事前対策③:竜巻注意情報の活用
気象庁の警報・注意報
「竜巻注意情報」 の内容理解と活用:
- 発表タイミング竜巻発生の可能性が高まった時
- 有効期間1時間(必要に応じて延長)
- 対象範囲都府県単位
「竜巻発生確度ナウキャスト」 の活用:
- 10分毎更新の詳細予測
- リアルタイムでの危険度表示
- スマートフォンアプリでの確認推奨
竜巻発生の前兆現象
以下の現象が見られたら要警戒

- 真っ黒い雲が急激に近づく
- 雷の音が聞こえる・頻繁に光る
- 冷たい風が突然吹き出す
- 大粒の雨や雹が降り始める
- 圧迫感のある大気の変化
事前対策④:緊急時の避難準備
屋内避難場所の確保
安全な避難場所の条件

- 建物の中心部(外壁から離れた場所)
- 1階の頑丈な部屋(トイレ・風呂場・階段下など)
- 窓のない部屋(ガラス飛散のリスク回避)
- 重い家具のない場所
緊急用品の準備

- 懐中電灯・携帯ラジオ(停電対応)
- ヘルメット・防災頭巾(落下物対策)
- 応急手当用品
- 非常用飲料水・食料(3日分)
- 携帯電話の充電器
竜巻被害後の正しい対応手順
緊急対応(被災直後〜24時間以内)
- 1. 身の安全確保と被害状況の把握
- 最優先事項:
人身の安全確認(けが人の有無)
二次災害の危険性チェック(電線・ガス漏れ・建物倒壊リスク)
ライフラインの状況確認(電気・ガス・水道)

- 2. 緊急連絡
- 119番: けが人・火災発生時
110番: 緊急事態・交通規制必要時
ガス会社: ガス漏れ疑いの場合
電力会社: 電線切断・停電時

- 3. 応急処置
- 雨漏り箇所の応急措置(ブルーシート・バケツ設置)
割れたガラス片の片付け(安全確保)
貴重品の確保

保険手続き(被災後1週間以内推奨)
- 契約者氏名・保険証券番号
- 被災日時・被災状況
- 被害箇所の概要
- 連絡先・現在の居住状況
- 被害箇所の写真撮影(複数角度から詳細に)
- 気象データの保存(竜巻発生の証拠)
- 被害物件のリスト作成
- 応急処置内容の記録
- 保険金請求書(保険会社提供)
- 罹災証明書(市町村発行)
- 修理見積書(複数業者から取得推奨)
- 被害状況写真
- 購入時レシート(家財の場合)
Q&A:竜巻被害と火災保険に関するよくある質問
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1. 竜巻による自動車の損害も火災保険で補償されるの?
-
火災保険では自動車は補償対象外です。竜巻による自動車の損害は自動車保険の車両保険で補償されます。竜巻などの自然災害は「1等級ダウン事故」として扱われ、通常の事故(3等級ダウン)よりも翌年の保険料への影響は軽微です。なお、125cc以下のバイクや自転車は火災保険の「家財」として補償されます。
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2. 竜巻で隣家に損害を与えてしまった場合の責任は?
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一般的に自然災害による損害では法的な賠償責任は発生しません。ただし、事前に建物の管理に重大な過失があった場合(例:瓦がずれているのを放置していた)は賠償責任が生じる可能性があります。そのような場合は個人賠償責任保険(火災保険の特約)で対応できます。
-
3. 工事開始前に保険会社への申請は必要?
-
原則として事前申請が必要です。緊急性のある応急処置(雨漏り防止のブルーシート設置など)は例外ですが、本格的な修理工事を自己判断で開始してしまうと、後から保険金が支払われない可能性があります。必ず保険会社に連絡してから工事を開始しましょう。
-
4. 竜巻被害の保険金はどのくらいで支払われるの?
-
一般的に申請から30〜60日程度で支払われます。被害が軽微で調査が簡単な場合は2週間程度、大規模被害で詳細調査が必要な場合は2〜3ヶ月かかることもあります。ROY株式会社では適切な書類準備により平均45日での支払い実現をサポートしています。
-
5. 築年数が古い住宅でも竜巻被害は補償される?
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築年数による補償の制限は基本的にありません。ただし、経年劣化による損傷の拡大部分は補償対象外となります。例えば、既に劣化していた屋根材が竜巻で飛散した場合、劣化部分は自己負担、竜巻による新たな損傷部分は補償対象となります。
-
6. 賃貸住宅に住んでいる場合の補償は?
-
建物部分は大家さんの火災保険で対応、家財は入居者の火災保険で対応となります。賃貸住宅の入居者は必ず家財保険に加入し、竜巻などの風災補償も付けておくことをお勧めします。
まとめ:竜巻被害には早めの備えと正しい対応がカギ
重要ポイントの再確認
✅ 竜巻は日本でも年間20件程度発生しており、決して他人事ではない
✅ 短時間で甚大な被害をもたらすため、事前の備えが重要
✅ 火災保険の風災補償で被害を受けられる可能性が高い
✅ 事前点検・補強により被害を最小限に抑えることが可能
✅ 迅速で適切な保険手続きが早期復旧のカギ
竜巻対策の3つの基本
1. 備える: 定期的な点検・補強と気象情報の活用
2. 守る: 適切な避難行動と応急対応
3. 復旧する: 迅速な保険手続きと信頼できる業者選択
今すぐできる行動
- ご自宅の火災保険の補償内容を確認(風災補償の有無・免責金額)
- 屋根・外壁の状況を点検(劣化箇所があれば早めに修繕)
- 気象庁の竜巻注意情報をスマートフォンで受信設定
- 緊急時の避難場所と連絡先を家族で共有
お問い合わせ・無料相談はROY株式会社へ

竜巻被害でお困りの方、不安を感じている方へ
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