【一級建築士監修】戸建て住宅のネズミ感染症完全対策ガイド

戸建て住宅にお住まいの皆さま、ネズミによる感染症リスクが年々深刻化していることをご存知でしょうか。2023年には東京都内で実際にレプトスピラ症の感染事例が報告されるなど、もはや「他人事」ではありません。本記事では、一級建築士の専門知識に基づく構造的対策と、最新の医学的知見を組み合わせた包括的な感染症対策をご紹介します。「ネズミ感染症の記事をみた」とお伝えください。

目次

最新データから見る感染症リスク

【重要】2025年最新データから見る感染症リスク

東京都で実際に発生した最新感染事例

2023年6月、東京都内で24歳男性がレプトスピラ症に感染した実例が報告されています。患者は職場でネズミが出没する環境下で生の鶏肉を素手で処理し、5日後に38℃の発熱、頭痛、筋肉痛、黄疸などの症状が出現しました。この事例は、直接ネズミに咬まれなくても感染するリスクがあることを示しています。

ネズミが媒介する 主な感染症と症状

鼠咬症(そこうしょう)

ネズミに噛まれることで感染する代表的な感染症です。咬傷から病原菌が体内に侵入し、全身に炎症反応を引き起こします。

  • 感染経路:ネズミに噛まれる、もしくはネズミの唾液が付着した食品や飲み物を経口摂取することで感染します。
  • 主な症状
    • 噛まれた部位の発赤や腫れ
    • 発熱(38℃以上)
    • 発疹やリンパ節の腫れ
    • 関節痛や筋肉痛(インフルエンザに似た症状)
  • 注意点
    • 噛まれた傷が小さく目立たない場合や、咬傷歴がない場合でも感染するケースがあります。
    • 潜伏期間は3〜10日で、進行が早いため初期症状を見逃さないことが大切です。

ハンタウイルス感染症(腎症候性出血熱)

ネズミの排泄物に含まれるハンタウイルスによって引き起こされる、重篤なウイルス性疾患です。

  • 感染経路
    • ネズミの糞尿や唾液が乾燥し、それが空中に舞った粉じん(エアロゾル)を吸い込むことで感染します。
  • 主な症状
    • 突然の高熱、悪寒
    • 頭痛、目の充血、吐き気
    • 腎機能障害(尿が出なくなる、むくみ)
    • 眼結膜や皮膚への出血傾向
  • 注意点
    • 日本国内でも過去に大阪などで流行事例あり。
    • 治療が遅れると致死率が高くなるため、早期診断が重要です。

レプトスピラ症(ワイル病)

レプトスピラ菌によって引き起こされる人獣共通感染症です。特にネズミの尿に汚染された水たまりや土壌から感染します。

  • 感染経路
    • 傷口や粘膜を通して、汚染された水や泥から感染。
    • 河川敷・田畑・側溝など水が溜まりやすい場所に多く存在。
  • 主な症状
    • 高熱(39℃以上)
    • 筋肉痛、特にふくらはぎの痛み
    • 嘔吐、黄疸、腎不全の進行
  • 注意点
    • 自然の中でのレジャーや農作業中にも感染リスクあり。
    • 感染したペットから飼い主にうつることもあるため注意。

サルモネラ症

サルモネラ菌による細菌性食中毒の一種で、ネズミの糞尿が媒介となることが多いです。飲食店や家庭の台所でも注意が必要です。

  • 感染経路
    • ネズミの糞尿に触れた手で調理をしたり、食品が汚染されて経口感染します。
  • 主な症状
    • 急性の下痢(1日数回〜10回以上)
    • 腹痛、発熱、悪心、嘔吐
    • 脱水症状(特に乳幼児・高齢者で重症化)
  • 注意点
    • 食品の加熱不足や、冷蔵庫に侵入したネズミの被害が多発。
    • 感染拡大を防ぐため、食品の衛生管理を徹底しましょう。

E型肝炎(EHEV)

E型肝炎ウイルス(HEV)による感染症で、特に妊婦や高齢者には非常に危険です。ネズミの媒介によって間接的に感染することがあります。

衛生的な環境整備と、加熱調理の徹底が予防につながります。

感染経路

ネズミに噛まれた傷や、糞尿で汚染された食品・飲料水の摂取により感染。

不十分な加熱処理をした肉類(豚・鹿など)からも感染報告あり。

主な症状

発熱、食欲低下、吐き気、倦怠感

黄疸(目や皮膚が黄色くなる)、肝機能障害

注意点

妊娠中の感染は劇症化しやすく、致死率20%を超えることも。


なぜ家庭内で感染リスクが高まるのか?

ホコリ(塵埃)感染とは

ネズミの糞尿に含まれる病原体が乾燥し、ホコリとして舞い上がることで吸入感染が起こります。特に死骸付近や壁裏ではリスクが高まります。

ダニ・ノミの媒介リスク

ネズミの体表に寄生したダニが人に移動し、刺咬被害を起こすことがあります。イエダニによる激しいかゆみや皮疹は要注意です。


家庭でできる予防・対処法

家庭でできる予防・対処法

発見時の第一対応:直接触らない

ネズミの死骸や糞尿を発見した際は、必ずゴム手袋・マスク・眼鏡を着用し、直接触れないようにしましょう。

清掃・消毒の基本

ホコリを湿らせて拭き取るのが基本で、掃除機の使用は推奨されません。エタノールや次亜塩素酸水を使って消毒し、使い捨てペーパーで拭き取りましょう。

忌避剤・簡易駆除の工夫

粘着シート・毒餌・超音波機器・木酢液などを活用して忌避・捕獲しましょう。駆除後は、1cm以下の小さな隙間でも通るため、侵入経路の封鎖を忘れずに。


一級建築士が解説:家屋構造別感染リスクと対策

一級建築士が解説:家屋構造別感染リスクと対策

木造戸建て住宅のリスクポイント

床下空間(最高リスク) 木造住宅の床下は湿度が高く、ネズミの格好の住処となります。基礎の通風口周辺や配管貫通部分から侵入し、糞尿による汚染が深刻化しやすい構造です。

天井裏・小屋裏(高リスク) 断熱材をかじって巣材にし、電気配線を損傷させるリスクがあります。特に軒裏の通風口から侵入するケースが多発しています。

壁内空間(中リスク) 配管やケーブルの貫通部分を通って壁内に侵入し、見つけにくい場所での繁殖が問題となります。

住宅の築年数別リスク分析

築10年未満:低〜中リスク

  • 主な侵入経路:新築時の施工不良による隙間
  • 対策:定期点検による早期発見

築10〜20年:中〜高リスク

  • 主な侵入経路:経年劣化による隙間拡大
  • 対策:外壁・基礎の点検、シーリング材の補修

築20年以上:高リスク

  • 主な侵入経路:多数の劣化箇所
  • 対策:包括的な改修工事の検討

家族構成別リスク管理と対策

家族構成別リスク管理と対策

高齢者世帯での感染症対策

高齢者は免疫力の低下により、感染症が重篤化しやすい特徴があります。特に以下の点にご注意ください。

特別な注意点

  • 手指の衛生管理の徹底
  • 食品保管の厳格化
  • 定期的な住環境チェック

乳幼児がいる家庭での対策

赤ちゃんや寝たきりのお年寄りがネズミに噛まれる事故が増えています。特に注意が必要です。

具体的対策

  • 寝室の徹底的な密閉化
  • ベビーベッド周辺の定期点検
  • 夜間照明の活用

ペット飼育世帯の特別な配慮

ペットもレプトスピラ症などに感染するリスクがあります。ペットフードの密閉保管と、ペットの健康状態の定期チェックが重要です。

季節別・東京エリア特化型対策

季節別・東京エリア特化型対策

春期対策(3〜5月)

ネズミは一般的に寒さが苦手なので、春になり暖かくなると活動が活発になります。また、ネズミが繁殖のピークを迎えるのは、主に春と秋です。

重点対策
繁殖期前の予防的駆除
外壁・基礎の冬期ダメージ点検
換気システムの清掃・点検

夏期対策(6〜8月)

高温多湿の環境下では、気温が上昇する初夏から初秋にかけてネズミの巣内で大量に発生したり、ネズミが死んだときに巣から離れて人を刺すことがありますイエダニの活動が活発化します。

重点対策
エアコン配管周辺の点検
除湿対策の強化
食品保管の徹底

秋期対策(9〜11月)

秋は春と並ぶ繁殖期です。冬支度として住宅内への侵入が増加する時期でもあります。

重点対策
越冬前の巣の除去
断熱材の点検・補修
年末前の総合点検

冬期対策(12〜2月)

ネズミは寒さに弱いため、冬期や夜に家の中に侵入してきます。暖房使用により室内外の温度差が大きくなる時期です。

重点対策
暖房機器周辺の安全確保
結露対策による湿度管理
年末の大掃除時点検

建築士推奨:構造的感染症予防対策

基礎・外壁の防鼠工事

金属系防鼠材の選定 一般的なシーリング材やパテでは、ネズミに齧られてしまいます。ステンレス製の金網や専用パンチングメタルの使用を推奨します。

施工のポイント

  • ネズミの子どもや小型のネズミでは1センチメートル程度、大型のネズミでは2.5センチメートルのすき間が目安となります
  • 通風機能を損なわない設計
  • 定期メンテナンスを考慮した施工

配管・設備貫通部の処理

適切な材料選択

  • 配管貫通部:発泡ウレタン+金属系シール材
  • 電気配線:専用グロメット+防鼠テープ
  • 換気ダクト:防鼠用フィルター

感染症発見時の緊急対応プロトコル

初期症状発見時の対応手順

症状チェックリスト

  • 38℃以上の発熱
  • 激しい頭痛
  • 筋肉痛・関節痛
  • 皮膚の発疹
  • 黄疸症状

即座に行うべき対応

  1. 医療機関への受診(ネズミとの接触歴を必ず報告)
  2. 家族の健康状態確認
  3. 専門業者への緊急連絡

死骸・糞尿発見時の安全処理法

絶対に守るべき原則

  • ネズミ本体だけでなく、糞にも直接触らないようにしましょう。ネズミの糞にも病気の原因となる病原菌が存在するためです
  • ネズミの糞尿で汚染されたホコリを吸い込むのも避ける必要があるので、掃除する際には手袋やマスク、ゴーグルなどでガードしましょう

推奨処理手順

  1. N95マスク、ゴーグル、手袋の完全装着
  2. 糞尿を湿らせてから処理(乾燥粉塵の飛散防止)
  3. エタノール系消毒剤による徹底除菌
  4. 使用資材の密閉廃棄

【写真提案】安全装備一式と正しい清掃手順の図解

一級建築士による専門的侵入防止設計

新築・リフォーム時の防鼠設計

設計段階での配慮事項

  • 基礎高の確保(GL+400mm以上推奨)
  • 通風口の位置・形状の最適化
  • 配管ルートの集約設計

施工段階での品質管理

  • 貫通部処理の施工写真管理
  • 完成時の気密性能測定
  • 引き渡し前の防鼠性能検査

既存住宅の改修ポイント

優先順位別改修計画

  1. 緊急度高:基礎・外壁の大きな開口部
  2. 緊急度中:配管・ダクト貫通部
  3. 緊急度低:細部の隙間処理

費用対効果の高い改修

  • 換気口のグレードアップ
  • 基礎通風口の防鼠改修
  • 屋根まわりの点検・補修

ROY株式会社の専門的アプローチ

一級建築士による総合診断

ROY株式会社では、一級建築士の専門知識を活かし、建物の構造的特性を考慮した包括的な感染症対策をご提案しています。

診断内容

  • 建物構造の詳細調査
  • 侵入リスクの定量評価
  • 改修優先順位の策定
  • 長期メンテナンス計画の立案

東京エリア特化型対応

東京都内の住宅事情を熟知した専門スタッフが、地域特性に応じた最適な対策をご提案します。近隣での施工実績も豊富で、地域に根ざしたサービスを提供しております。

よくあるご質問(Q&A)

一級建築士による調査と一般的な調査の違いは何ですか?

一級建築士は建物の構造を深く理解しており、単なる駆除ではなく建築的な根本解決を提案できます。長期的な視点での改修計画により、再発リスクを大幅に低減することが可能です。

感染症が心配ですが、自分で対策しても大丈夫ですか?

感染症リスクを考慮すると、専門業者への依頼を強く推奨します。特に糞尿の処理や死骸の除去は、適切な防護具と知識が必要です。ROY株式会社では安全な処理と徹底的な消毒を行います。

東京都内での最新の感染症発生状況を教えてください。

感染症リスクを考慮すると、専門業者への依頼を強く推奨します。特に糞尿の処理や死骸の除去は、適切な防護具と知識が必要です。ROY株式会社では安全な処理と徹底的な消毒を行います。

春と秋の繁殖期には特別な対策が必要ですか?

はい。ネズミが繁殖のピークを迎えるのは、主に春と秋です。ネズミの気配を感じたら繁殖期になる前に、早めに駆除をするのがおすすめです。ROY株式会社では季節に応じた予防的対策プランをご用意しています。

費用はどの程度かかりますか?

建物の規模や被害状況により変動しますが、予防的対策から本格的な改修まで、お客様のご予算に応じたプランをご提案します。まずは無料診断をお受けください。

夜中の物音で感染症の心配をしています。すぐに対応してもらえますか?

緊急対応も承っております。感染症リスクがある場合は迅速な対応が重要です。まずはお電話でご相談ください。現地調査と応急処置を優先的に実施いたします。

まとめ:今すぐ始める感染症対策

緊急度別対策チェックリスト

今日から実践(緊急度:高)

  • 食品の密閉保管
  • 生ゴミの適切な処理
  • 家族の健康状態チェック

今週中に実施(緊急度:中)

  • 住宅外周の点検
  • 侵入経路の応急処置
  • 専門業者への相談

今月中に完了(緊急度:低)

  • 包括的な建物診断
  • 長期対策計画の策定
  • 定期メンテナンス体制の確立

ROY株式会社からのメッセージ

ネズミによる感染症は決して軽視できる問題ではありません。特に戸建て住宅では、建物の構造的特性を理解した対策が不可欠です。ROY株式会社では、一級建築士の専門知識と豊富な経験を活かし、お客様の安心・安全な住環境づくりをサポートいたします。

感染症のリスクを根本から解決するため、建築的なアプローチによる長期的な対策をご提案しています。東京都内での豊富な施工実績と、地域特性を熟知した専門スタッフが、お客様のご要望にお応えします。

無料相談・現地調査実施中

お困りの際は、ぜひROY株式会社までお気軽にご相談ください。「ネズミ駆除の記事をみた」とお伝えいただければ、優先的に対応させていただきます。皆さまの健康と安全な住環境の実現に向けて、全力でサポートいたします。


本記事は一級建築士の監修のもと、最新の医学的知見と建築技術を組み合わせて作成されています。感染症対策は専門性が重要です。適切な対策については専門業者にご相談ください

山田 太郎

この記事の作成者

鈴木 海斗

害虫害獣駆除センター 研究員

害虫・害獣の生態や効果的な忌避方法を専門に研究する害虫害獣駆除センターの研究員です。 本記事では、自社試験調査の結果や国内外の学術論文に基づくデータをもとに、 信頼性の高い情報をお届けしています。

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